霊長類由来の味蕾オルガノイドの培養方法及び該味蕾オルガノイドを用いた呈味物質のスクリーニング方法

開放特許情報番号:L2026000966 開放特許情報登録日:2026/7/1 最新更新日:2026/7/1

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2017/1/19
公開日
2018/7/26
出願人
学校法人東京農業大学
特許権者
学校法人東京農業大学
権利化状況
権利化済
発明の名称
霊長類由来の味蕾オルガノイドの培養方法及び該味蕾オルガノイドを用いた呈味物質のスクリーニング方法
開放特許情報
技術分野
食品・バイオ
機能
材料・素材の製造 その他
適用製品
霊長類由来の味蕾オルガノイドの培養方法及び呈味物質のスクリーニング方法
目的
霊長類由来の味蕾オルガノイドの培養技術及び該味蕾オルガノイドを用いたスクリーニング方法を用いた呈味物質アッセイ系を提供する。
効果
味蕾オルガノイドの作製方法によれば、再生を繰り返す幹細胞の培養系であるとともに、最終分化した味細胞を含有する培養系でもあるため、動物実験を回避しつつこれまで困難であった霊長類味細胞の性状解析を可能とすることができる。また、げっ歯類を用いた実験では分かり得なかった霊長類味細胞の味応答特性をin vitroにおいて詳細に調べることができる。
技術概要
霊長類由来の味蕾オルガノイドの作製方法であって、
霊長類の有郭乳頭の細胞を破砕することにより有郭乳頭破砕細胞を調製する工程と、
有郭乳頭破砕細胞をプロテアーゼ含有溶液でインキュベートすることにより有郭乳頭破砕細胞から味幹細胞を遊離する工程と、
味幹細胞を基底膜マトリックスを含有する基本培地で培養することにより味蕾細胞の細胞塊を作製する工程と、
細胞塊をプロテアーゼ含有溶液で分散した後、味蕾細胞を回収し前記基本培地で培養する工程と、
を有することを特徴とする、霊長類由来の味蕾オルガノイドの作製方法であって、
前記基本培地が、ニコチンアミドと、N-アセチルシステインと、A-83-01と、SB202190と、ガストリンと、CHIR99021と、チアゾビビンとを含有する、霊長類由来の味蕾オルガノイドの作製方法。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
固定URLをクリップボードにコピーしました。
Copyright © INPIT Rights Reserved