適用製品
溝蓋用受枠及びその溝蓋用受枠を用いた溝蓋用受枠の敷設方法
目的
水路上において溝蓋を正確に配設することができるとともに、配設施工が容易かつ確実に行い得る溝蓋用受枠及びその溝蓋用受枠の配設方法を提供する。
効果
施工が容易である。連結プレート同士を連結する際に、ラチェットなどの冶具を差し込んで使用することが大変容易になし得る。
また、連結プレート同士の連結作業において、大変安全性が高い。
さらに、連結プレートの溶接面積が大きくなり、溶接がし易いばかりか、強度も確保できる。溶接の確認も確実になし得る。
技術概要
水路の上部に備えられ、溝蓋を配設するための溝蓋用受枠で、
溝蓋を受ける受枠本体と、
溝蓋用受枠全体の配設高さを鉛直方向で高低調整し、上縁面と路面との高さを合わせる高さ調整部とで構成され、
受枠本体は、一対の受板部材と、所定間隔をあけて並設した両受板部材の相対向する夫々の端部間にわたって架け渡される一対の側板部材とで矩形枠状に構成され、
受板部材は、底板部と、底板部から垂直方向に一体に立ち上げられた壁板部とを含み、
高さ調整部は、受板部材の壁板部の背面に、一体に固定される曲げ板部材と、曲げ板部材に備えられる高さ調整部材とを含み、
曲げ板部材は、受板部材の壁板部の背面に、一体に固定され、壁板部よりも鉛直方向で短尺に形成された短尺壁板部と、短尺壁板部から水平方向に一体に設けられた水平板部とで構成され、
高さ調整部材は、水平板部に形成された高さ調整ボルト用孔と連通するとともに、水平板部の裏面に一体に固定されるナットと、水平板部の表面側から高さ調整ボルト用孔を介してナットに螺合され鉛直方向に進退自在な調整ボルトとで構成され、
受板部材は、底板部から垂直方向に一体に吊り下げられた膜板部を含む溝蓋用受枠。