目的
骨盤輪不安定症の症状をより効果的に改善することができる骨盤ベルトを提供する。
効果
骨盤ベルトによれば、着用者の骨盤における左右の上前腸骨棘、恥骨結合、及び仙骨下方部を同時に押さえることで、骨盤輪に加わろうとする異常運動を効果的に抑制することができる。より具体的に、横ベルトのずり上がりは縦ベルトによって規制され、横ベルトに対する縦ベルトの固定強度は固定ベルトによって良好に維持される。そのため、左右の上前腸骨棘、恥骨結合、及び仙骨下方部がそれぞれ所要の力で圧迫された状態を良好に維持することができる。したがって、着用者の骨盤輪不安定症の症状を効果的に改善することができる。
技術概要
着用者の腰の周囲に全周に亘って巻き付けられるように装着可能な横ベルトと、
前記着用者の股間に通されるように装着可能であり、一端側において前記横ベルトの後部に固定される被固定部を有し、他端側において前記横ベルトの前部の外側の面に仮止め可能な仮止め部を有する縦ベルトと、
前記横ベルトに前記仮止め部が仮止めされた状態において前記縦ベルトの前部を外側から押さえ付けて前記横ベルトに固定させる固定ベルトと、を備えていることを特徴とする骨盤ベルト。