効果
新規な植物成長調整剤が提供される。発根促進活性が高い。
また、茎や葉のクロロシスといったスーパーオーキシンが示すような副作用が極めて弱いかあるいは発生しない。
挿し木時・育苗期・移植時の発根促進剤として用いることができる。
また根系発達を促進するため、肥料成分の吸収効率が向上し、植物の生育を促進し、作物の収穫量が増大する。
技術概要
一般式1で表される化合物もしくはその塩からなる、植物発根剤。
【化1】
ただし、一般式1の−A1−A2−A3−A4−およびR1〜R3は次のいずれかの構造である。
−A1−A2−A3−A4−が−N=CH−CH=CH−、又は−NH−CH↓2−CH↓2−CH↓2−
R1=水素原子
R2=水素原子、塩素原子、又は臭素原子
R3=ヒドロキシル基、又はメトキシ基