XCDQ コークス品質設計プロセス2

開放特許情報番号:L2020001713 開放特許情報登録日:2020/8/28 最新更新日:2026/4/22

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2020/5/25
公開日
2021/12/9
出願人
大原 尚通
特許権者
大原 尚通
権利化状況
権利化済
発明の名称
コークス乾式消火設備
開放特許情報
技術分野
金属材料 無機材料 その他
機能
材料・素材の製造 加熱・冷却 その他
適用製品
コークス 粒体 強度 DI 空隙率 粒度 高炉
目的
CDQを“廃熱回収設備”から“コークス品質設計プロセス”へ再定義する技術です。
効果
本技術は、マスフロー化と熱履歴(∫T(t)dt)を設計的に規定し、コークス強度(DI)向上と空隙率最適化(+3ー5%)を同時に実現します。
高炉の通気性改善および操業安定化を通じて、生産性・還元剤効率の向上に直接寄与します。
従来CDQの課題であった偏流・滞留による品質ばらつきは、関連特許(6518860、6757111)により構造的課題を解消することができます。
技術概要
CDQ は従来、廃熱回収設備として発展してきましたが、コークス品質は炉内の熱履歴・応力履歴・流動状態に依存しており、その均一化には構造的限界がありました。
XCDQは、滞留時間分布(RTD: Residence Time Distribution)規定を前提として熱履歴を均一化することで、コークス品質を設計可能とするプロセスです。 これにより、
・DI:+2〜3(最大+5)
・空隙率:+5%(排出時点)
・品質ばらつきの大幅低減
が期待されます。
本技術は、既設CDQを活用した段階導入が可能であり、高炉操業安定化および将来の原料対応力向上に寄与します。既設条件に対しても、RTD 規定による分布収束効果により有意な改善が期待できます。
改善効果1
装入炭単価の低減、発電量の増加、建設コスト削減、保全コスト削減、用地の有効利用、
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
活用のヒント
登録者情報
登録者名称
大原 尚通
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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