機能
安全・福祉対策
環境・リサイクル対策
加熱・冷却
適用製品
水等が貯蔵でき食塩とマグネシウムを加え発電もできる棚、ラック、ショーケース、キャビネット、シェルフ、ロッカー、飾り台等
目的
防火防災の目的のほか、キャンプやキャンピングカーへの装備、サーバーラックや植物育成プランター等、様々な利用方法が考えられます。
これらは、身近で使用するものに、利便性と安心の役割をセットにする事ができます。
水は「生命のみなもと」です。
事実、被災直後の男女へのアンケートにて「本当に困った事の最多数」は、「水の確保・持ち運び」であったという調査結果が出ております。
(*ライフレンジャー調べ/有効回答数541人)
よって、老人、子供、ペットは、もっと手軽に水を確保しなければなりません。
効果
避難所となりえる大型施設には「多くの水量」も必要です。
その点でも、「飲料水」と「生活用水」が必ず必要になります。
つまり、広いスペースは有効な貯水面積となり、水の入れ替えやメンテナンスもビジネスモデルとなりえます。
さらに、新しい改良製品への導入提案がスムーズになります。
その結果として、おたがいに「安心で健全なビジネスサイクル」を作ることができます。
様々なサイズのものを製品化し、一般企業をはじめ、国や行政、地方自治体と連携し、各所に備えていただく価値があります。
技術概要
1:図はあくまで簡略化して示したものであり、既存製品に同様の機能を持たせることも可能。
2:直火に当てると溶ける強化プラステックなどを使用したものは、消火器やスプリンクラーのない場所に設置しておき、火元に投げ込めば中味の水が漏れ出すように工夫する。
3:熱を帯びるスーパーコンピューターのCPU、GPU、HDD、ASIC、デジタルサーバー、OA機器、マザーボードを置くラックとして作動効率を上げたりする場合は、熱伝導率の高い素材を使用する。(ラック内部の液体の対流熱を利用する。*ラジエターラック)
4:棚(ラック等)に、コンセントやUSB端子やライトやそのスイッチを取り付け、内部に発電部を装備させ、水とマグネシウムと食塩を内部に混ぜて化学反応を利用すれば、非常用の電源となる。
5:水道管のパイプをねじ込み式でつないでゆくように、棚(ラック)の足を連結してのばしたりすることによって、高さを調節したり、水量を増やしたりすることもできる。
6:ラック同士を連結させることもできるが、つなぎ目がないワンピース構造を持ったものはコストや液漏れのリスクヘッジができる。
改善効果1
◎同じ特徴をもった製品は世界に一つもないため、社会貢献へのアピール効果が強い。
◎既存製品の引き取りやリサイクルも検討でき、地球環境を考慮したエコビジネスへ貢献できる。
◎防火防災目的以外の使用方法であっても、水分確保の最後の砦となる。
改善効果2
◎既存の製品に改良を加えることによって、当発明の特徴をもたせる構造にすることも可能。
(*普通のラックに使われている脚は既に空洞の構造であったり、L字型やコの字型の棚板や脚も、互いに交差させて溶接すれば水密空間を生み出せる為。)
改善効果3
◎物流倉庫など、消火器の数に制限があったり、スプリンクラー設置がむつかしく、人の出入りが少ないところでの火災などでは、棚(ラック)も大型で水量も多くなる為、導入のメリットは高い。
◎社員数が多い企業では、自社での防火防災対策が取りやすくなる。
アピール内容
複雑な形状をしているバイクの骨格フレームにはエンジンオイルが入る中空構造になっているものが多くあります。
そこから、エンジンにオイルを供給して潤滑や冷却を促す循環方式となっています。
いいかえると、バイクの【フレーム】を「棚やラック」に置き換えるならば、【エンジン】は「置くもの」となり、液体を供給するという考え方もできます。
そのため、「植物の育成棚」として、骨格フレームに複数の穴を空け、定期的に水を散布する仕組みとして利用可能です。
また、パソコンやサーバー等もエンジン同様に熱源となり、備え付けのファンから熱風を排出し、室温も電気代も上がってパフォーマンスに影響を与えますが、パソコンラックやサーバーキャビネットに水を循環させて冷却する考え方も出来るという訳です。
これらは、必ずしも水道水を使う事を前提とはせずに、「雨水や雪解け水」を外付けタンクがら圧送して入水するシステムを採用すれば、経費も節約でき、地球環境にも適した新しい発想であると言えるのです。
その一方で、バイクフレームは常に振動を受けたりと過酷な条件下にさらされており、複雑な曲線の骨格フレームの中空構造である為、強度を含めた生産コストも高くなります。
それに比べ、棚(ラック、ショーケース、キャビネット、シェルフ、ロッカー、飾り台等)は、ほぼ直線で構成されており、使用条件もバイクとは異なり過酷とは言えません。
いわば、現実的な生産性とニーズに則した、採算の合う物であると言えます。
たとえば、一番単純な構造でワンピース物の水が入る棚が一つだけ家庭の軒先や物置やガレージにあれば、ボヤ騒ぎや、いざというときに救助や断水復旧までの一時しのぎになります。
ほかにも、海難事故で海上に取り残された場合、飲み水が不足しがちになる上、船酔いで「嘔吐や下痢による脱水症状」もおこる為、旅客船舶に設置する意義はあると考えられます。
とりわけ、オリンピックや万博など、世界各国から想定し辛い人数が集まるイベント会場などで災害が発生した場合は、強奪など治安が崩壊する可能性もある為、水分確保や消火活動に役立たせることもできます。
いわゆる、イベント会場用のプラステック素材で出来た簡易製品を、スタッフルーム等に設置するという考え方です。
つまるところ、災害が起きてしまってからでは遅いということです。
このように、様々な用途が考えられるのが特徴です。
特許権実施許諾:
可
実施権条件:
◆実施権許諾希望者側の規定や方針を充分に考慮します。
◆ランニングロイヤルティー(3%〜10%)
*下記対価条件と併せた契約期間による変動型を採用予定
◆打合せの上、正式な書面を取り交わします。