目的
住居内、建物内にいる可能性は半分程度で、室内に設置する避難部屋であれば3分以内に避難するという問題を解決できる。家族分を天井部に設置すれば居住スペースの邪魔にならず、建物の居住床面積、登記面積表示も減らず、資産価値が減る問題を解決できる。
効果
堅固な建物、例えばマンション、学校教室、工場、事業所の新築、改築の中低層階の室内に適用でき、水中でも多くの人が助かる。堅固な建物の生活空間、活動空間の天井に設置するので直近であり、3分で避難できる。
技術概要
大きな津波の来襲時に水没しても、水中では空気が上昇することを利用して、堅固な建物の部屋の天井の下の空中部に、上に凸、下に開口の内部に人が避難する部屋で、下部から浸水を許すものの、上部に生存必要空気量を保持する空気孔のない避難空間を設けることを特徴とする津波用天井避難部屋。
アピール内容
土木学会発表2016.9、国交省研究発表2017.9
水中で浮上する空気は建物の天井部に集まる。居間、寝室、物入どの部屋でも簡単に天井避難空間を形成できる。外の出なくてもいいので入浴中でもOK、極寒でもOK、毎日j熟睡できる。運転しなくてよいので安心して毎晩晩酌できる。平穏な日常の暮らしに不安がないこと、安心感は何よりも大切。小学校の教室天井では危険な校庭に逃げなくていいので安全、かつ迅速に避難できる。