機能
機械・部品の製造
制御・ソフトウェア
検査・検出
目的
参照画像の特徴量を画像変化に対してもロバストな形で登録することができ、且つ、計算資源に制約があるような環境においても高速に参照可能な形で登録することのできる、画像特徴量登録装置、方法及びプログラムを提供すること。
効果
本発明によれば、生成されたvwID及びrkpIDのペアの個数をカウントすることで、特徴点のロバスト性を反映したスコア値を算出し、当該スコア値が高いものを優先して、且つvwIDが偏らないように登録することによってデータサイズ制限内でヒストグラムを構築するので、射影変化に対してロバストであり且つ高速参照可能な特徴量を登録することが可能となる。
技術概要
認識対象を撮影した参照画像と、当該認識対象を参照画像と異なる視点から撮影した一連の学習画像において、参照画像における認識対象から局所特徴が抽出される箇所に対応する箇所より抽出された局所特徴と、を入力とし、参照画像の特徴量としてのVW(ビジュアルワード)ヒストグラムを出力する画像特徴量登録装置であって、
入力された局所特徴における特徴ベクトルを代表ベクトルに量子化し、学習画像の特徴点に代表ベクトルのID(以下、vwIDとする。)を付与すると共に、当該vwIDに対応する参照画像の特徴点ID(以下、rkpIDとする。)を紐付けることでvwID及びrkpIDのペアを生成する量子化部と、
生成されたvwID及びrkpIDのペアの個数をカウントすることで、当該ペアのスコアを算出するスコア算出部と、を備え、
算出されたスコアが高いrkpIDを優先しながら、且つ、頻度をインクリメントされるvwIDが偏らないようにしながら、所定のデータサイズ制限に到達するまで順次、生成されたvwID及びrkpIDのペアを選択して対応するvwIDの頻度をインクリメントすることで、VWヒストグラムを構築することを特徴とする画像特徴量登録装置。