沈殿物が堆積しない伏越管(アンダーパス水路)

開放特許情報番号:L2012003201 開放特許情報登録日:2012/11/5 最新更新日:2014/9/30

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2010/7/13
公開日
2012/2/2
出願人
井上 虎男
特許権者
井上 虎男
権利化状況
権利化済
発明の名称
伏越管
開放特許情報
技術分野
土木・建築
機能
環境・リサイクル対策 洗浄・除去
適用製品
下水道、灌漑用水路等の伏越管(アンダーパス水路)
目的
水路が道路や河川、鉄道線路等を越すために、一旦深くもぐり立ち上がり流下させるための伏越管(アンダーパス)の最深部に堆積しやすい沈殿物を、堆積しないように流出させる。
効果
下水道の伏越管において、晴天平常時の水量変化での堆積防止が行いやすくなり、中小雨量時に主伏越管内に堆積しやすい沈殿物も小管内に導入して排除できるようになり、豪雨時の急速大流量に備えることができる。
技術概要
主伏越管内に、平常時水量変化に耐える大きさの小伏越管を備えた、二重伏越管方式を採用し、流入側立小伏越管途中に主管側に漏出する流出孔を設けると共に、深部水平部の小伏越管終末部の両側壁下半に、スリット状の流入孔を設けて、主管内水及び沈殿物を流入させる。
 長期間晴天平常時水量での沈殿物排除が困難な乾期水量状態の場合は、圧縮空気を用いてエアーリフト方式で、一定時間の小伏越管内流速(通水量)の増大を行い、小伏越管内及び主伏越管内の沈殿物排除を行う。
導入メリット
改善
改善効果1
日常的に、自然に沈殿物を排除して豪雨時に備えられる。
改善効果2
既設伏越管への応用改修が容易である。
改善効果3
現在の先端技術伏越管のような複雑制御を要せず、シンプルローコストである。
アピール内容
現在の先端的伏越管とされるものは、沈殿物の排除に非常に複雑な構成と高度な制御が採用され、その分意外なトラブルが発生しているように思われます、その点本件技術は独創的技術でシンプル構成、シンプル制御で安心、安全を提供します。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
対価条件 :
相談
特許権実施許諾:
実施権条件:
相談
対価条件 :
相談
活用のヒント
登録者情報
登録者名称
井上 虎男
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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