目的
高温、乾燥空気が特徴の砂漠地帯などでは、人間や動植物の生命維持に必要な水を十分に確保することは困難である。空気中に含まれる水分を凝縮することで液体の水として回収する
効果
ペルチェ素子等の熱電変換素子を利用した造水装置に関し、装置の単位面積あたりの水蒸気の凝縮面積を大きくでき、造水量の増加を実現する。
技術概要
熱電素子を利用した世界初の造水装置であり、空気中の水分を凝縮する方法を採用しています。乾燥地における風力発電や太陽光発電によって生産した電力を用いて、ペルチェ素子による冷却面を作り出し、その冷却面で大気中に含まれる水蒸気を凝縮し淡水を取得する、砂漠化防止・砂漠緑化支援技術パッケージである。
改善効果1
熱電素子(ペルチェ素子)を壁面に取り込んだ多面体流路を形成し,水蒸気凝縮部をカートリッジ構造とした。