適用製品
ヒトALSの臨床,病理像、遺伝子治療、神経幹細胞治療
目的
筋萎縮性側索硬化症(ALS)様を発現する、新規な、SOD1遺伝子のエキソン(exon)5において2塩基の欠失を有するトランスジェニックマウス(TgM)の提供。
効果
本技術によれば、家族性筋萎縮性側索硬化症(FALS)その他の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の病態の解明や、家族性筋萎縮性側索硬化症(FALS)その他の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の根本的な治療方法の開発ができる。
技術概要
この技術では、ヒト野生型SOD1(Cu/Zn Superoxide dismutase)ゲノム(W)及び2塩基欠失SOD1ゲノム(D)の各々をテンプレートとして、ヒト野生型SOD1ゲノム(W)蛋白のC末端にFLAGタグ(DYKDDDDK)を付加したコンストラクト(WF)と、2塩基欠失SOD1ゲノム(D)蛋白のC末端にFLAGタグ(DYKDDDDK)を付加したコンストラクト(DF)を作製し、この4つのコンストラクトをマウス胚に導入する。